さんずい偏

さんずいへんに夾で「浹」は何て読む?

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読み方

  • 音読み:ショウ
  • 訓読み:あまねし、めぐる、とおる、うるおす、うるおう

意味

広く行き渡るという意味がある。一巡りするという意味もある。また、潤うという意味もある。

名字の例

浹が付く名字はない。

熟語の例

浹洽(しょうこう)、浹辰(しょうしん)

-さんずい偏

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