米へんに青で「精」は何て読む？

読み方

• 音読み：セイ、ショウ
• 訓読み：しらげる、くわしい、もののけ

意味

玄米をついて白米にするという意味がある。最も良い物という意味もある。また、不思議な力を持つ人智を超えたものという意味もある。

名字の例

月精（げっせい）、精広（せいこう）、精盧（とぐろ）、安精（あんせい）

熟語の例

良玉精金（りょうぎょくせいきん）、少数精鋭（しょうすうせいえい）、精励恪勤（せいれいかっきん）、精力絶倫（せいりょくぜつりん）