読み方
- 音読み:カン
- 訓読み:きも
意味
アルコールの分解や血液の貯蔵を行う肝臓の略語である。心という意味もある。また、重要な部分という意味もある。
名字の例
肝付(きもつき)、鹿肝(しかん)、本肝(もとぎも)、肝登(かんと)
熟語の例
肝脳塗地(かんのうとち)、中臂鼠肝(ちゅうそひかん)、肝胆相照(かんたんそうしょう)、竜肝豹胎(りょうかんひょうたい)
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肝
アルコールの分解や血液の貯蔵を行う肝臓の略語である。心という意味もある。また、重要な部分という意味もある。
肝付(きもつき)、鹿肝(しかん)、本肝(もとぎも)、肝登(かんと)
肝脳塗地(かんのうとち)、中臂鼠肝(ちゅうそひかん)、肝胆相照(かんたんそうしょう)、竜肝豹胎(りょうかんひょうたい)
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