読み方
- 音読み:カン
- 訓読み:しおり
意味
山道を歩いているときに、遭難防止のために木の枝を折って目印とするものという意味がある。本を読んだ所までの目印として本の間に挟むものという意味もある。
名字の例
栞が付く名字はない。
熟語の例
とくになし。
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栞
山道を歩いているときに、遭難防止のために木の枝を折って目印とするものという意味がある。本を読んだ所までの目印として本の間に挟むものという意味もある。
栞が付く名字はない。
とくになし。
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