読み方
- 音読み:ハイ
- 訓読み:おびだま、おびる、はく
意味
奈良時代の礼服を着用する時の装飾品のこと(おびだま)。紐に玉を通し、歩くと音が鳴る。身につけるという意味もある。また、心に留めておくという意味もある。
名字の例
横佩(よこはぎ)、佩川(はいかわ)
熟語の例
感佩(かんぱい)、佩刀(はいとう)
投稿日: / 20638
佩
奈良時代の礼服を着用する時の装飾品のこと(おびだま)。紐に玉を通し、歩くと音が鳴る。身につけるという意味もある。また、心に留めておくという意味もある。
横佩(よこはぎ)、佩川(はいかわ)
感佩(かんぱい)、佩刀(はいとう)
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